自然療法にも偏らず、西洋医療にも偏らず【犬15歳 子宮蓄膿症末期】

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子宮蓄膿症と診断された15歳高齢犬のぽん吉。

1月9日に倒れ、脳の問題、水頭症を疑ったこともありましたが、蓄膿症の治療を始め、昨日から長い時間をかけて行う静脈点滴ではなく、すぐに帰宅できる皮下点滴に切り替わりました。

点滴は、水分を多く入れることでオシッコを促し、菌や毒素などを排出することが目的なようです。ただ、体力維持のためなら有難いブドウ糖ですが、菌のエサにもなってしまいますよね(獣医師さんにお尋ねしたら、静脈に入れる点滴にはブドウ糖が含まれていますが、皮下点滴には含まれていないそうです)。

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ガン治療の場合もそれでブドウ点滴によってガンを悪化させるリスクが指摘されています。
※「ガン細胞がブドウ糖のみをエネルギーにする説」は、正しいのか正しくないのかはわかりません。

ただ、犬にしても人間にしても、体は食べないことで体を治していくことが生体維持のために備わっているので、ブドウ糖を体内に入れ続けていては、自然の法則に反することにはなるわけですよね。
かと言って、放置すれば、自然界のそのままの在り方が適用され、弱った個体は他の生物のエサになるか、そのまま死んで土に還っていくのかという結末になるのでしょう。
人間と共に暮らしている限り、放置するのもナンセンスかと思います。

話を戻して、糖分を人為的にずっと入れ続けることは、菌が増えるリスクを同時に抱えることになると思います。
それで抗生物質と併用するのだと思いますが、抗生物質は耐性を持ち、いずれ効かなくなってしまいます。そうなったらもう手の施しようがありません。それまでの最後のアガキみたいな感じがして、あまり続けるものではないと思っています。早く抗生物質や点滴を終えることができるよう、そして、それまでに体内に入った糖分などを排出できるようにしなければ。

とは言うものの、今担当してくださっている獣医さんは、今のぽん吉は手術も不適応で、かつ子宮を収縮させる薬も用いず、抗生物質のみで治療を継続していく方法でも元気になった例を扱ったご経験があるとのこと。その次の生理があった時や、そうでない時にも感染のリスクはあるのですけれどね。

他の病院でムリに手術をするにしても、僧帽弁の逆流からくる腎不全、手術による体力低下で食べられずに衰弱死、以前治癒した免疫介在性溶血性貧血の再発、他の病気の発現など、いろんなリスクが多すぎます。

噴火と同じで、都合が悪い噴火口を塞いでも、他の火口から噴出するのでしょう。元を絶たなければ、体という1つの生命は、他の手段を使って体外へ出ることを模索するのだと思います。

白内障、緑内障、乳腺腫瘍、アレルギー、腎臓や肝臓の問題、その他の様々な病気は、根っこはどれも同じだと思います。

長生きをしてもずっと病院にかかりきりで薬漬けになり、散歩や大好きな食べ物を制限されてまで生きたくないと思うのは私だけでしょうか。

長生きは必ずしも善とは限りません。西洋医療というとても制限された視野の中でしか病気を観なかった時、解決策はないのです。症状を追いかけ続け、それに対して手術で対応し続けるのも自転車操業と同じ。借金がある限りは利息は付き続けてしまうのだと思います。

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家にいるとやはり落ち着くようです。急性期を脱したら、いつものように自宅で家族と過ごすのが本人(犬)の回復にもいいのかな~と感じました。ただ、自然療法に偏ってしまうのもアンバランスです。

私は小学生の頃から自然療法をやることになり、それに拘泥したあまり、様々な障害も私の体に残っています。

西洋医療、自然療法、どっちにも偏らずに真ん中でいきましょう。

youtu.be

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