トンガの海底火山の噴火が起きましたね。
平成の米飢饉と言われているような冷害による食糧不足に似た状況が起きるのではないか、とも言われています。
過度に恐れずに目の前で起きることを信頼し、今後の世界がどうなっていくのかを一緒に考察していきましょう。
これは、トンガ噴火を記録した気象庁が発表している気象衛星『ひまわり』の映像だそうです。
ではまず、「今」はどんな状況なのかから始めます。
科学的に見た「今」
地球はひとつのシステムであるとか、生命体であって意思を持っているという考え方があります。
科学では【地球システム科学】なんて呼ばれているようです。
1【地球システム科学】

ザックリと理解するだけでOKです!
「私」ひとりの行動は、地球全てに影響を与えているということがポイントです。
- 【大気圏と生物圏】二酸化硫黄の大気濃度の変化が、酸性雨によって陸と水の生態系に影響を与え、生物多様性や林業に影響を与えているなど。
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【地圏と水圏】1960年以降、世界の地下水層は減少した。この枯渇が地盤沈下にも。農業などで栄養塩の移動が著しく増加した。
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【大気圏と地圏】2100年までに地表近くの永久凍土がCO2とメタンを放出しながら溶ける可能性。陸地の多くで極端に激しい降雨、極端な干ばつが頻発するようになった。長期の傾向としてサヘルやインド北部でより乾燥した状況へ向かうことが示されている。
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【生物圏と水圏】ダム建設、河川の氾濫原の制御が生態系や生物多様性に影響を与える。産業排水、下水、廃物、農業排水、大気汚染(酸性雨)などの廃棄物からくる水質汚染物質は、内陸の湿地や生物多様性に大きな脅威を与える。
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【大気圏と水圏1】人為起源のCO2排出のかなりの部分が海洋に毎年吸収され、酸性化させる。平均の海洋表面pH値は、既に8.2から8.1まで減少。2100年までに7.7まで下がると予想されている。
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【大気圏と水圏2】残留性有機汚染物質(POPs)や重金属のような特定の長命の化学物質が海洋環境に到達して、世界に運ばれ、その結果、人間や野生動物に毒性作用を引き起こしている。
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【地圏と生物圏】石油流出が、水界と海洋生態系を脅かし続けている。
2 【ガイア理論】
地球を一つの生命ととらえ、意思を持っているかのように考えることを「ガイア理論」と呼ぶそうです。先の「1-1 地球システム科学」にも影響を与えたようですね。
3 【ガイアの法則】
そして『ガイアの法則』という考え方もあります。
著書紹介ページによれば、次のとおり。
悟りの世界でもすべては必然に起きているという考え方をしますが、世界史を振り返ってみた時に、ここまで計算がピッタリと一致するものかと、正直、とても驚きました。

今のコロナの流行も、このリズムのとおりなんだね。
著者の千賀一生さんのサイトもご覧ください。
ガイアの法則が教示する人類への課題これから進むべき意識・行動とは?
その鍵となる答えが本書によって詳らかとなる――。
スピリチュアルを超越し、数学・物理学・地政学等にも裏打ちされたスピン/リズムの叡智――

ガイアでは、文明もリズムに則って開花し、廃れていく。次は、淡路島を中心とした日本文明です。
4 この章のまとめ
そして今の流れは、自然界、地球を犠牲にしたこれまでの勝手気ままな人間社会がもう続かないことを教えてくれます。
そして、世界最古と言われている日本文明に世界の流れが戻ってくることを予測できます(「日本文明」については、日本以外では教科書で教わるそうです)。

八百万に神が宿り、特定のものだけを認めて崇拝し、何かを排除するのではなく、全てに畏敬の念を持って謙虚に生きること。
つまり、つながり、統合し、俯瞰した視座を持つのが日本文明です。
「和」の精神です。「和」とは、「和える(あえる)」という意味を持ちます。
お豆腐で和えたものは「白和え」などと言いますね。和食では「和え物」として一つのカテゴリーになっています。
「和」の精神は、他の面にも表れています。

内縁、外縁を造り、庭と室内とを結ぶ。室内から見える景色は、絵画を飾るよりも美しく、自然の移ろいを感じることができる最高の芸術。
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【日本建築】は、西洋建築と異なり、庭園の造作や景色、建物、屋内とが一体化したものになっています。
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【言葉】も、日本古来の「やまとことば」に外来の言葉が合わさり、現在の日本語になっています。
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【音楽】は、日本古来のものに大陸からやってきた音楽が融合し、様々な種類のものへと変化したとされています。
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【暦】も、1873年(明治6)から、それまでの太陰太陽暦にかわって太陽暦のグレゴリオ暦を採用し、新暦として使っていますが、二十四節気や七十二候も併用しています。
こうした融合、統合の精神が「和」の精神なので、西洋のような「分離・分断」や「排除」はないのです。

今、西洋と東洋との統合が起きていますよ~
つまり、溶け合っていてどれがどこまでなのかも区別がつかず、一つが全てになっているわけです。「全てがここにある状態」「全てが一つに通じ、一つが全てに通じる世界」でもあります。

聖徳太子の十七条憲法は「和」の精神
古くは、古来の神道が根付いていた日本に仏教が伝来した際に聖徳太子は、仏教を排除するのではなく、神道と融合させ、「神仏習合」を行いました。
その精神は、『十七条憲法』に表されています。
現在、こうした【和の精神】は忘れ去られたかのように生きていますが、そろそろこれを日本人が思い出す頃ではないでしょうか。そうしたら、今の分断社会からの脱出になります。
分断は、人間も動植物も地球も全てを破壊してきました。その結果、誰もが生きにくい、辛い人生になってしまいました。
これがやがて終わりを告げるということです。

人は、自分一人では生きられないんですね~。
全ての存在や作用があって初めて一つの生命が成り立っているんですよ~。
スピリチュアル的、仏教的に見ると
ちなみにスピリチュアル的には、「風の時代」という言葉が有名です。

こうした時代の流れに関し、古くは、こんな言葉がありました。
「弥勒菩薩は、釈迦入滅後、56億7千万年後に現れて、世の中を救う」というものです。
ただこの言葉は、「56億7千万年の間は誰も救われない」というような、あまり良くない解釈もされたようです。その期間も途方もない永い期間で、これでは確かに希望を失ってしまいますよね。

本当に56億7千万年ではなく、「567」という数字に着目してね!
弥勒菩薩は「ミロク」だから「369」です。
そして、仏教では「567」もミロクなのだそうです(「666」も悪魔の数字ではなく、元はミロク)。

闇は光の投影ですよ~。お月様の光は太陽の反射でしょう?
この二元の世界では、光は必ず影を作ります。
ただ、影は、元の世界(光)の一部のみを映しているだけなんですけどね。
そして今は「コロナ」です。「567」です。つまりミロクです。
弥勒菩薩の到来ということです。
弥勒菩薩が到来するとは、つまり、この地球が極楽浄土の世界になるということです。
岡田茂吉氏も宗教の教祖になってしまいましたが、「地上天国が来る」と言いました。
ここで宗教色を抜いてトータルで考えたとして、あなたはそんな「今」をどうとらえますか?
前出の記事「多様性があなたの自由な未来を創る!」でも書きましたが、これからは、今までとは全く反対の世の中になるということです。

陰が極まったので陽に転じるところです。
でもそれは、これまでに存在した闇がなくなって光が残るということではないんですね(詳しくは後述します)。新しい光が出てくるんです。

太陰太極図。陰は陽となし、陽は陰となす。 「陰と陽」という分断したものはなく、全ては「縁起」でつながっていて、「空(くう)」として存在する。
陽に転じた世界が極楽浄土、地上天国、黄金時代ですよね。
これまで私たちはずっと分断的、ミクロ的、専門的な世界にいましたから、
スピリチュアルで有名な並木良和さんが「統合」という言葉を使うのも対照的でわかりやすいかと思います。
でもここで、「アレ?」と思った方もいるかもですね。
そう、今後の世界は、ただ統合的、マクロ的になるわけではないんです。
だって「個の時代」なんて言われていますよね。
「個」が大事にされるということは、ミクロ的でもあります。
そして、IT、AI、空飛ぶクルマ、フリーエネルギーなどの技術は、これまでよりも更に専門化した世界です。
ということは?


【物理学】では、新しい軸を獲得すると次元が上がります。
新しい軸とは、旧来のものの集まりです。集まってつながることがポイントです。
つながるとそれが新しい軸になって、次元が上がるのです。
最近「メタ認知」が流行っているのもソレです。
アインシュタインは、「問題はそれが起こった時と同じ思考レベルでは解決できない」と言いました。次元を上げていきましょう!
これからの世界はコレ!
そう、「統合」なんです。どっちでもある状態です。
ただの文明の転換ではないんです。
なので、これまでの二元的な思考で考える「善か悪か」の世界にはならないということです。
二元思考を超えることがこれからの人間の生き方の基本だって伝わったでしょうか。

歌って踊れるダンサーの三浦大知さんが、こう言っていました。「歌う筋肉と踊る筋肉とを別個に鍛えると支障が出るから、歌って踊りながら鍛えるしかない」って。どっちかではなく、どっちもの世界を進んでいくことで新しい光が見えてきますよ~。
まずは非二元になる
非二元とは、悟りの入り口の状態です。
「私はいない」で有名ですね。
でも本当は、「私」が消えたあとは何も残らないのではなく、「全体」が残ります。
ここで勘のいい方はお気づきでしょう。そう、「和」の精神と同じなのです。
そして、非二元では「何も起きていない」と言うメッセージを聴くことが多いかもしれませんが、そうではなく、「この幻の世界【現象界】で生きる」ことが残ります。
その二つの差を取るので「差取り」「悟り」なんて言われています。
つまり、「個」としての「私」ではなく、「全体」としての「私」として生きるんです。
どこに?って言うと、「無」の投影である「有(宇宙というこの現象世界)」の世界をです。
それが悟りだと私は思います。
ただし、今はもう悟りを目指す時代でもありません。そういう生き方をしているだけで充分だと思います。
そうしたらそこがもう極楽浄土なのではないですか?
こうした世界観は自然系の畑をやることでもなっていきます。その理由は、

だから私はいつも自然系の畑での自給を薦めているんですね。

トンガ噴火が意味するもの
トンガは、日付変更線のすぐ西に存在します。
つまり、世界で最も早く夜が明ける国のうちのひとつです。
ここまでのお話と一致しましたか?
これが大きなパラダイムシフトを起こしました!
未来のものは含まれていないのです。知らないことが含まれていないのです。
そのかなり限定された範囲をもって認識できるのか、説明できるのかで私たちは世界を観て聴いて言ってきたんですね。

見ざる聞かざる言わざる(見えていない、聞こえていない、言えていない)
それをまざまざと日本人に知らせてくれたのが今回の津波です。

Google Map さんから
陰と陽のように、反対側からやってきた未知の現象に「日本人」は大きな影響を受けたわけです。
そう、日本と言えば、前出の『ガイアの法則』で次の文明がやってくると言われている場所です。
メシア(救世主)待望論は数々ありますが、
と考えていいでしょう。
日本を知らないのかも
日本の国の成りたちを、実は日本人はよく知らないのかもしれません。
歴史教科書で習ったことも本当だとも確認することができません。仮にすべてが本当だとしても、新しい発見や解釈により、内容はどんどん変化しています。
歴史とは【history】であり、「his-story」なんて言われています。
つまり、歴史とは勝者が創った物語なのだと言われていますよね。
「日本文明」を日本の教科書に載せておらず、海外の教科書には載っているという事実が本当だとすればなぜ?
海外で歴史研究をした人ならば日本文明を知っているのはなぜ?
今回のトンガの津波で観られるように、
ついこの前までは、地球外生命体がいるなどと言えば「オカルト」扱いだった私たちです。それがあっという間に「宇宙人はいるのが当たり前」の世界に変わりました。
そこで最後に私の大好きな動画『竹内文書』についてをご紹介して終わりにします。
シリーズなので、①から④まで連続でご覧ください。
きっとあなたも「未知の現象」でパラダイムシフトを起こし、ミクロとマクロとの統合が起きることと思います。

統合すると新しい軸が加わるから、次元が上がるんだったね!

そう!モノは試しと思って観てみてくださいね~
①
②
③
④
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
またね!

トンガではかなりの被害が出ているようです。少しでも早い復興を心からお祈りいたします。
ご寄付は、こちらのトンガ王国大使館の口座が間違いないと思います。
三菱UFJ銀行、新橋支店、普通預金3514915 口座名義人;トンガ王国大使館 特命全権大使 デヴィタ・スカ・マンギシ

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