
自主憲法が選挙戦の論点になることは素晴らしいことだと思う。
でも、自主憲法にするということは、現行憲法をより良くするということです。
憲法の危険性

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では、政治家や国民は今の憲法をよく知っているのでしょうか。そもそも憲法とは何でしょう。国家権利から国民を守るもの。だから三権分立が均衡していない場合には、憲法は権力者の武器としても使えることを知らなくてはならないのです。正に今の日本の状態です。
洗脳

もしかしたら私たちは、9条が自衛隊を貶めていると洗脳されただけではないのでしょうか。
GHQに押し付けられたから変えようと画策する方の言説を鵜呑みにして、それは嫌だと感情的になっているだけではないのでしょうか。憲法と憲法書を熟読して、よくよく考えてみてほしいのです。
国家観の違い

私が応援したい政治家は、今回の参院選に立候補しませんでした。その理由は彼のnoteに書いてあります。
大西つねき氏には理念があります。信条があります。彼のその理念は、どの政治家よりも優れていると思います。
他の政治家のレベルが100だとすれば、つねき氏は10,000を超えていると思うのです。それくらい次元が違います。それは、彼のnoteの【国家観】に表れています。
理念と信条

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仮に自主憲法を制定したほうがいいとして、それが改悪ではなく【改正】であるというのならば、少なくとも現行憲法よりも優れた理念と信条が必要です。
では、そんな政治家が今いるのか、それを理解できるだけの意識を私たち国民が持っているのかと問われれば、ノーと言わざるを得ないでしょう。
国会議員を送り出すリスク

美辞麗句は、これまでの政治家も常套手段として使ってきました。
けれども、もし当選後に公約違反があったとしても、国会議員を国民が直接リコールすることができない以上、大西つねき氏くらいの慎重さがあって然るべきだと思います。
一度国会へ送り出してしまえば、もう次の選挙までは取り返しがつかないのです。それまでの税金もムダになります。一度当選してしまえば、【実績】を作ることになり、後の国の混乱を招きやすいですからね。
国民側の準備

自主憲法の議論はあまりにも早すぎます。まずは、押し付け憲法だと言って国民を煽る政治家に踊らされないくらいの知識と意識が私たちに備わってからではないかと思うのです。
どこのどの条文がどう悪影響を及ぼしているのか、憲法学者や法律家の意見を参考にして考える必要があります。
厳しい言い方ですが、もし、脳などの身体的問題がないのに、「そんなのわからない」「読めない」というのなら、あなたは、あなたとあなたの家族の自分の権利と自由を放棄したということになります。命がかかっている以上、何としてでもがんばって読んでみてください。それでも難しければ、小学生向けにわかりやすく解説しているものもあると思うので、探してみてください。
次は国民投票だ

改正をするのは、未来のいつでもできる。
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さて、国会で発議されれば次はいよいよ憲法改正の国民投票です。
次はもっと国民に分かりにくくして行われるでしょう。今回は安倍晋三事件も影響しました。次は災害ではないかと予測します。
今の憲法を変えたほうがいいとの誘導に成功すれば、様々な理由をつけて改正に成功するでしょう。今の自民党草案ではなく、さらに基本的人権を削り、緊急事態条項を強化したものかもしれないのです。
もう日本は後戻りできません。
これまでは、戦争などの外圧、大災害、経済の混乱などがあれば政権を倒して国をやり直すことができました。
けれど、緊急事態条項が有れば、それらをすべて封印することができます。永遠に続くかもしれない地獄のフタを開けてしまったのです。
まとめ【まだ間に合う可能性】

あなたが憲法を使って平和を破壊するのだ。
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国民投票まではまだ時間があります。それまでにとにかく憲法をよく読んで知って、周りの人やSNSで広めることができます。できるだけの力を尽くしても改正【改悪】されてしまったら、後悔なくその後の人生を生きることができるし、亡くなってもあの世で自分を誇ることもできます。
憲法はあなたの今までの生活、人生、命のすべてを破壊する力を持っているし、今の草案ではそれが可能だということをよくよく理解して広めてほしいのです。平和を選ぶのか、それともこのまま地獄を選ぶのか、すべてはあなた1人にかかっているのだから。


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