真理の錯誤効果【心理学➕エンタメスピ】

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私たちの脳は、様々なエラーを起こし、人間らしく、たくさん失敗して苦しむようにできています。それが人生だから、これまではそれでいいのです。もし脳がなかったら、私たちはこの世界を体験することができません。ただ、これまでの脳のデフォルト機能では、苦しいと人はどんどん苦しくなり、楽しい人はどんどん楽しくなるようになっています。

苦しい人と楽しい人とでは回転が反対向きなのです。だから向きの切り替えがないと、性質上、どんどん同じ方向へ回転が進み、苦しい人はどんどん苦しくなり、楽しい人はどんどん楽しくなるというわけです。

脳の回転方向を切り替える方法

では切り替えはどうしたらできるのかというと、苦しみも楽しみも極になることです。「陰極まって陽となす」です。だから強烈な悲しい体験などをした時に人生逆転!になるのです。それまではなかなか本気にならないのです。私もずっとそうやって生きてきました😊コレがかなり苦しくて、耐えられなくて亡くなってしまう人もたくさんいます。

日本では最近また自殺者が増えていますが、日本人は地理的にも文化的にも言語的にも世界から分断された国なので、認知が歪みがちになり、視野が狭くなって歯車が逆回転しづらいのです。

脳のエラー

話を戻して、ここで言う脳のエラーとは、心理学、精神医学では【認知バイアス】【認知の歪み】などの名称で広まっているものです。

真理の錯誤効果とは、本物を知っている人は影響されないけれども、情報があいまい人は何度も聞くうちに真実だと誤信してしまうことなのだそうです。もっと大きく言えば【確証バイアス】とも言われ、このブログでも多用しています。

人間の迷い道

私たちは、常識、宗教、スピ、陰謀論etc.をたくさん信じています。マスコミ、SNS、CM、雑誌、親、世間、知人などからもたらされる情報。でもそれらは本物だとあなたは確固たる体験で知っていますか?大きな視点から見ていますか?

みんながそう言うからそうなのかもしれないと思っているだけではないですか?有名人や権威がそう教えるからそれが正しいと思わされているだけではないのですか?自分で選択したように思わされているのではないですか?

スピリチュアルの迷い道

スピリチュアルで言えば、多くの人は覚醒していません。もちろん定義にもよりけりですが、まだ道半ばだと知っているのなら、きちんと覚醒するような道へ向かうのが正常だと思います。でも、悟り、真理へ進んでいるスピリチュアルは、スピリチュアルの中でも数%だけのように見えます。他はエンターテイメントのスピリチュアル。もちろん人生自体がエンターテイメントですが、そのエンターテイメントの中で更にスピリチュアルでエンターテイメントを楽しんでいる状態です。これは自我の層なのでなかなか覚醒しません。

エンターテイメントスピリチュアルとは

エンターテイメントスピリチュアルとは私が勝手に作った造語です。例えば、ハイヤーセルフ、高次元、アセンション、サイキック、チャネリング、ワクワク、ポジティブ、引き寄せの法則、天使、シンクロニシティ、エンジェルナンバーなどです。もちろん、中には真に覚醒した方でも、便宜上、この言葉を使うことはありますが、そうでない方が多用していると散見されます。これらはエンターテイメントとしては楽しいのですが、まだ自我の層の中にあります。

私にもまだまだ先の道がありますが、道の方向を間違えないようには常々気をつけています。いつも自分の現在地を確認して、先を行く人の言動から学ぶようにしています。

この記事を読んで気を悪くした方もいるかもしれませんが、それが気づきのチャンスでもありますから、うまく利用してくださいね。

いつもあなたの幸福を願っています。ありがとうございます😊

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