とんとん拍子にうまくいく、いかない、シンクロニシティ

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人生、うまくいっていますか?昨年の私は予定外のことばかり起き、まったく思いどおりになりませんでした。さて、これはどういうことでしょうか。

人生には天国も地獄もあり、そのすべてが天国なのです。
Frank WinklerによるPixabayからの画像

ハイヤーセルフにつながるとうまくいく?

「ハイヤーセルフにつながるとうまくいく」とよく聞きますよね。神秘体験、一瞥体験、覚醒体験をした後、あるいは悟りを開いた後には、すべてが思いどおりにいくと思っている人がいるかもしれません。でも違うんです。

本当はどうなる?

そりゃ、シンクロニシティなどは起きますよ。でもね、それはそれです。シンクロニシティが頻繁に起きたからと言って、波動が高いとも言い切れないと私は思います。これは私の経験則ですけどね。たぶん、一般的なスピをやっている人は「そんなことはない!」って抵抗する部分だとは思いますけれど。

シンクロニシティがずっと続いたり、とんとん拍子に思うようにものごとが運ぶと、「自分はうまくいっている」「自分は神に愛されている」なーんて思いがちですが、調子に乗っていると、その後にズコン!と落とし穴に落ちるようなこともあるのです。

とんとん拍子に地獄へ落ちる

私の経験だけでなく、世間全体をよく見てみてください。運悪くアクシデントに遭った人を。その人たちは急に一瞬ですべてが変わってそうなったのでしょうか。そうではないですよね。起きた後に振り返ってみると、(言い方に語弊がありますが)「とんとん拍子に」そうなった(アクシデントに遭った)のです。

私の体験談では、まるでその災難に遭うためにとんとん拍子にものごとが運び、ちょうどアクシデントに遭う条件が揃ったのだなと思えるのです。

良い結果、悪い結果にとらわれない

良いも悪いもその時の自分の受け取り方によるだけです。アクシデントに遭った時にはとんでもない災難だと嘆いていたことでも、時間が過ぎてみれば「そのほうが良かった」と思えることもたくさんあります。

例えば離婚に悩んで死にたいと思うほどに悩んでいた人でも、他にもっと素敵な人と出会ったら、「あの時に離婚してもらっていなかったら、この人と出会うことはなかった。あの身を切るような辛い離婚は有難いことだった」というように変わるのです。

生まれてみて良かった

人生の良し悪し、幸運か不運か、うまくいっているのかそうでないのか、そんなことは人間目線では到底わかりません。だからこそこの一時の感情をしっかりと体験して、あの世へのたくさんのお土産として持ち帰り、それを振り返ってみて、すべての「幸運と不運」を体験できたことに対して「生まれてみてよかった」になるのだと思います。

ということは、すべては「幸運」だし、すべては「とんとん拍子でうまくいっている」のだし、すべては「それで良かった」のです。

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